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13年間ありがとう

昨日、うちのワンコの純が13年間の生涯を終えました。

GWに帰省した時はまったくそんなそぶりを見せなかったのに
今週の頭から様子が急変し、両親が病院に連れてった時には多臓器不全との診断で
もう手の尽くしようがない、余命一週間と言い渡されたんだそうです。

昨日は仕事を定時で上がって実家へと向かったのですが
今からじゃ間に合わないかもしれない、それだけは覚悟しといてと父に言われておりました。

でも、駆けつけた時、まだ純は苦しそうにしながらも頑張っていて
涙がボロボロとこぼれてきた。
私だけじゃなく、父も母も弟も見てられないといった様子で泣いていた。



私が家に着くまでにすでに3回発作を起こしていたらしく
体重90キロの巨漢の父が抑えきれないくらいのけいれんだったらしい。


よく頑張ったね、もうおやすみ、とみんなが言っても
まだ純は痛みに耐えながら頑張っていた。





私が家に着いて数分後、父はトランキライザーを注射する決断をしました。
鎮静剤ですが、強力なため心臓への負担が半端じゃないらしく
それを打つということは万が一のことを覚悟するということでした。


ほんとは私が到着するまでに何度も打とうと思ったらしいです。
でも生きている姿を私に見せるために、純に頑張ってもらったとのことでした。
弟は虫の知らせを察知して早退して帰ったというのに、鈍感な自分を悔やみました。


注射した後、父は何で自分がこんなことをしなきゃいけないんだと泣き崩れました。
安楽死が正しいのかどうかなんて私にはわからないけれど
一番純のことを愛していた父が下した決断なのだから、それがいいんだと素直に思えました。


でも結果、肛門から注射したその薬は、腸も機能しなくなっていたせいか
まったく効かなかったので、獣医の先生に連絡してさらに注射を打ってもらうことになりました。

純の苦しみは延長されてしまいましたが、さっきの父の言葉を聞いていた分
引導を渡すのが父じゃなくなったということに、私はちょっとほっとしました。

先生が到着して同じ注射を二本打ってもらったのですが
健康な生活を送っていた分、心臓だけは元気だったのかそれも効かず
再度、先生に来てもらい、今度はお腹にもっと強力な鎮静剤を打ってもらいました。

その瞬間に私は立ち会うことができなかったのですが、その注射の約10分後
眠るように静かに息をひきとったそうです。


喉から絞り出すような声でひっきりなしに痛みを訴えて泣いていた純
もう前足も硬直して歩けないくせに、立ち上がれないくせに、トイレに行こうともがいていた純
(家の中でしてはいけないという教えを今わの際にまで律儀にも守ろうとしていたみたい)

決断しなかったら痛みに苦しんで死を迎えたかもしれない。
そう思ったらこの決断は間違っていないと思えました。

残酷ではあるけれど、安楽死がこんなに優しいものだなんて、実際に立ち会ってみて初めてわかった。



今日、私が家に帰ったときにはもう純はお骨になっていました。
そして両親がとってもいい顔をしていました。

苦しむ姿を見るのが一番辛いと言っていた父。

もう鳴き声を上げることも、甘えてくることもないけれど
静かにずっと傍にいてくれることにほっとしたみたいでした。
ほんとに今日は優しい気持ちになれた。



たかが犬、という人もいるだろうけど
純が精一杯生きようとしている姿に、いろんなことを気づかされました。

やっぱ生きている間にやりたいことは全部やるべき。
人でもペットでも、一緒に過ごす時間を毎日大切にするべき。


自分の中できれいごとの域を超えなかった言葉を、命を以て証明してもらった気がします。



ほんとにほんとにありがとう。

そして、先に天国へ行ってしまった息子のタロと仲良くね♪
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メガネ事情

HI3D0017.jpg

これが通販にて送料込で約2500円にて入手した家メガネ


HI3D0018.jpg


これが普段使い用に、メガネ屋さんで仕立ててもろたメインメガネ、約5万円也





ぱっと見、違いがわからないとこが悔しい

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プロフィール

*Chisa*

Author:*Chisa*
都内勤務のOLです。

好きな街は神楽坂&幕張。
埼玉生まれの千葉育ち。
現在、埼玉在住。(出戻り?)

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